子どもの体験|体験イベント「しくじりトーク!」を開催  |  ミダス財団

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子どもの体験|体験イベント「しくじりトーク!」を開催

Event Report

DATE: 2026.08.04

2026年8月3日、公益財団法人ミダス財団と東大公孫会の共催で、子ども・若者向けイベント「しくじりトーク!」を開催しました。

本イベントは、子ども・若者が多様な人と出会い、それぞれの経験や生き方に触れる「体験」の機会を届けることを目的に実施しました。当日は15名の子ども・若者が参加し、ゲストやオブザーバー、スタッフを含め、30名近くが参加する会となりました。

「しくじりトーク!」

日 時 2026年8月3日(月)13:00~15:00
会 場 ミダスラウンジ本郷
主 催 公益財団法人ミダス財団・東大公孫会
内 容 ゲストによる経験紹介、少人数での対話、振り返り

多様な経験や生き方に触れる

当日は、大学生と元Jリーグ選手や歌人として活動する方を含む3名の社会人の計4名をゲストに迎えました。会の冒頭では、各人にこれまで力を注いできた取り組みやその過程で経験した挫折や失敗などの「しくじり」について、率直にお話しいただきました。

具体的には、自分の経験に照らして「困難な時期を経験し時間の経過とともにその出来事を自分にとって意味のある経験として捉えられるようになったこと」や、「自身の体調の波とうまく付き合えるようになったこと」などを各ゲストが語ってくださいました。

また、自分がリラックスできる働き方や趣味を見つけること、無理をせず「他人軸」ではなく「自分軸」で自分をとらえることなど、それぞれが経験を通して自分なりの対処法を見つけてきたことも共有されました。

質問を通じて深まった対話

後半は、ゲストが各テーブルを回り、少人数での対話を持ちました。参加者からは多くの質問が寄せられ、ゲストの経験や考え方について、活発なやり取りが行われました。

最後の振り返りでは、ゲストから「多くの質問を受け、自分の経験やしくじりを言葉にすることで、そこから学んだことをあらためて整理できた」とのコメントがありました。ゲストが質問をした参加者へ感謝を伝える様子も見られ、参加者とゲストが互いに学び合う時間となりました。

参加者アンケートから

イベント後のアンケートでは、回答者全員がイベントに「満足」と回答しました。
・イベントの満足度:100%
・「難しいことがあっても、なんとかなる」と思えるようになった:78.6%
・将来や進路を考えるうえで参考になった:100%

参加者からは、「失敗してもいいから、この先うまく自分と付き合えたらいいと思うようになった」「ゲストの皆さんがしくじりをオープンに話す姿に、勇気と元気をもらった」といった感想が寄せられました。
今回のイベントを通じて参加者の方に、失敗や辛い出来ことがあっても再生・回復できるヒントを見つけていただけたら嬉しく思います。

ミダス財団では、今後も子ども・若者が多様な人や生き方と出会い、自身の将来や可能性について考えられる体験の機会をつくってまいります。

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