公益財団法人ミダス財団が参加している「こどもの体験保障に関する議員勉強会」は、令和8年6月4日、佐藤啓内閣官房副長官に対し「『体験保障』に関する提言(仮称)~すべてのこどもが体験を通じて豊かに成長できる社会へ~」を提出しました。

本提言は、ミダス財団が「子どもの体験コンソーシアム」の運営等を通じて学んできた子どもの体験に関する知見や課題意識を踏まえ、こどもの体験保障に関する議員勉強会のメンバーとともに取りまとめたものです。
提言では、子どもの体験を、特定のイベントや非日常的なプログラムに限らず、家庭・学校・地域・放課後など日常生活の中で育まれる多様な活動や経験として幅広く捉えています。その上で、近年、学校・地域社会等における体験機会の供給力の低下や、経済的・地理的・時間的・情報的な制約等により、体験機会の不足が社会全体の課題となっていることを指摘しています。
こうした状況を踏まえ、すべての子どもが豊かな体験にアクセスできる社会の実現に向けて、体験機会へのアクセス確保・地域における体験環境の整備・発達段階や特性に応じた体験機会の充実・体験の重要性に関する認知向上・省庁横断による体験機会の拡充、などを提言しています。
ミダス財団は今後も、すべての子どもが体験を通じて豊かに成長できる社会の実現に向けた活動を推進してまいります。
こどもの体験保障に関する議員勉強会
参議院議員 佐藤 啓
衆議院議員 西野 太亮
参議院議員 友納 理緒
衆議院議員 根本 拓
衆議院議員 福田かおる
参議院議員 西田 英範
衆議院議員 古井 康介
株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ
公益財団法人ミダス財団
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