課題解決を前進させるべく、「多様なステークホルダーをつなぐ場の必要性」と「体験に関するデータ・調査研究の不足」という仮説に基づき、多様なステークホルダーと連携して活動を展開しています。
2025年度からは、体験機会提供実績を有する株式会社Ridiloverと協働し、すべての子どもへの体験機会の提供を目指したコンソーシアムの立ち上げ、調査研究事業の推進を行っています。
子どもの体験に関して、
- 多様な観点から議論がなされる場の提供
- 体験データの分析・効果評価
を通じて、体験格差解消の取り組みを多様なステークホルダーとともに推進していきます。
アウトプット・アウトカム
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コンソーシアムメンバー数
9組織
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勉強会・WG開催数
2回
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体験イベント開催数
4回
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体験にまつわる
調査済み文献数74